田んぼビオトーププロジェクトNO18 稲の生長と除草(カルガモロボット編)

6月26日(月)エコクラブでプログラミング教室を開いて、カルガモロボットOkaki

を動かしてみました。カルガモロボットOkakiはIchigoJam BASIC(イチゴジャム

ベーシック)というプログラミング言語で動きます。こども向けプログラミング教育

ツールソフトウェアとして開発され、LEDを点けたり消したりするプログラミングの

初めの一歩から、ゲーム作りなどを1時間程度のワークショップで体験できます。

キーボードを使ってプログラミンを打ち込んでいきます。

このマイコンチップがパソコンの本体(Ichigodake)で、ここに入力していきました。

LEDの点滅に成功!おめでとう!続いて、Okakiを動かすプログラミングを入力して、OkakiにIchigodakeを

カルガモロボットに実装しました。

成功です。スクリューが回転し始めました。エネルギーは太陽光で、バッテリーもありますので太陽が

出ていればずっと動いて除草作業をしてくれます。プログラミングが完了したところでプールで試運転を

しました。

電動エアーボートも運びました。

プールで試運転の準備。

2大のカルガモロボットOkakiを動かしました。

プールで動かしてみて、広い田んぼで動き回れるように、前進、回転、前進、回転

を繰りかえすようにしました。

午後は田んぼで実際に動かしてみました。

はじめに電動エアーボートです。

電動エアーボートはパワーがありますが、充電リポバッテリーで動くので、長い

時間は作業できません。またプロペラの風切り音も大きいです。

Okakiカルガモロボットは音も出ず静かで1日中動いています。夜になって電圧が

下がると自動停止し、日が昇り電圧が上がると自然に動き始めます。

実際に田んぼでOkakiを動かしながらプログラムを修正していきました。

このOkakiカルガモロボットを動かせるのは田植えをした後2,3日後からです。苗の根が地面に活着すれば、

Okakiが稲を倒して進んでも、稲は自分で起ちあがってくれます。稲が30cmほどに大きくなるとOkakiは

成長した稲にはばまれて動くことはできなくなります。田植え後、約30日ぐらいの期間、動かすことがで

きます。