5年生は、国語で重松清さんの「カレーライス」の物語を読んでいます。
自分たちと同じくらいの少年が主人公の物語。
その行動や心情には、共感ができるところが多くありますね。
手を上げながら、どのように感じているか示していきます。
自分ならこの場面で、どう思うのだろう?
自分にも経験のありそうな内容だけに、興味津々に読み進めています。
ちなみに、「カレーライス」の物語を読んだ後に、給食がカレーライスだと、思わず笑っちゃいますね。
物語の中のカレーをイメージしながら、美味しくいただきました。