ゴーヤの摘心(てきしん)を行いました 6月26日(水)

ゴーヤが子どもたちの背丈を超えるぐらいに伸びました。摘心(てきしん)をする

時期となりました。摘心というのは、ゴーヤの伸びている先をつまんで取ります。

すると成長点がなくなったので枝葉が横に拡がっていきます。摘心をしないと、グリーン

カーテンにはなりません。

子どもたちは、自分たちの背丈より大きくなったゴーヤにびっくりしました。

背伸びしたり、プランターの枠に乗って、摘心を行いました。

背丈の低い、ゴーヤの摘心は簡単です。

ゴーヤの摘心を終えました。最後に草むしりをして肥料をあげました。

天気がよくなれば、ぐんぐん伸びていくことでしょう。

夏休みには、この図工室の窓を前面おおうことでしょう。楽しみですね。