10月31日(木)に、不審者が学校に入ったという設定で、避難訓練を行いました。
不審者が入ったことを示す放送で、各クラスの担任の先生の指示のもと、バリケードを
作り、鍵を閉めて不審者が入って来ないようにします。
不審者には、学校の職員が対応します。さすまたを使って、取り押さえます。
無事に取り押さえられました。安全が確保されたことが放送され、先生たちに先導されて
体育館へと向かいます。
体育館で、避難の様子について、校長先生よりお話がありました。
そして、不審者は見た目だけでは判断できないことなど、様々な注意点についての話も
ありました。
いざという時に、素早く行動ができるよう、今回の訓練で学んだことを忘れないように
しましょう。