ゴーヤが子どもたちの背丈を超えるぐらいに伸びました。摘心(てきしん)をする
時期となりました。摘心というのは、ゴーヤの伸びている先をつまんで取ります。
すると成長点がなくなったので枝葉が横に拡がっていきます。摘心をしないと、グリーン
カーテンにはなりません。
子どもたちは、自分たちの背丈より大きくなったゴーヤにびっくりしました。
背伸びしたり、プランターの枠に乗って、摘心を行いました。
背丈の低い、ゴーヤの摘心は簡単です。
ゴーヤの摘心を終えました。最後に草むしりをして肥料をあげました。
天気がよくなれば、ぐんぐん伸びていくことでしょう。
夏休みには、この図工室の窓を前面おおうことでしょう。楽しみですね。