6年生 社会 裁判に挑戦

6年生は、社会で裁判について学習をしました。

もし自分が裁判員として呼ばれたとして、模擬裁判に挑戦。

芸能プロダクションと出版社の争いを例にして、互いの言い分を確かめました。

グループで話し合い、訴えられた出版社が有罪か無罪か考えます。

自分たちの意見が、検察官や弁護士に反論され、さらに考えを深めていきます。

最後にこれまでの討論を踏まえて、有罪か無罪か多数決をしました。

もし、今後自分が裁判員になってもちゃんと法に基づいて、考えていくことができるといいですね!