2月25日(火)に、3年生は昔の道具調べの学習の一環で、七輪体験をしました。
七輪にお餅を置いて、焼きました。
いつもガスコンロで料理をしているのを見ている子どもたちにとって、炭火は珍しく、
興味津々。
だけどなかなかお餅は焼けません。我慢が大切。
友だちと肩を並べ、じっと待ちます。
焦げ目がついてきました。いい感じ。
ぷくーっと膨らんできたら食べごろ。醤油をつけていただきます。
焼きたてのお餅の美味しさに、かぶりつきました。
昔の人が、どのようにして食べ物を焼いていたか、学習を通して学ぶことができました。