安行小学校4年生総合「安行原の蛇造り」(5)蛇造りクイズ大会 蛇造り博士になろう!

 4年生の子どもたちは総合の時間に学んだことを「蛇造り新聞」を

「蛇造りかわら版」ということで、学んだことを表現しました。

タブレットを使って発信し、交流も行いました。新聞作りから、

次は「蛇造りクイズ」の学習活動に入ります。

 1人ひとりの興味から調べて作った蛇造り新聞作り(かわら版)

から、さらにクイズ作りをして、クイズ大会を行うことで、新たな

発見、課題づくり、交流を深めることがねらいです。クイズ大会は

〇×クイズで終わっては意味がありません。

 クイズの形式はこうなります。画用紙にクイズを書きますが

表には「問題」「3択の答えア、イ、ウ」「学年 組 氏名」

こんなクイズの例を子ども達に見てもらいました。

裏には「答」「説明(2段落で)」「感想」という4段落の文章

を書きます。下のようになります。

説明の1段落は簡単な説明。説明の2段落は新たに調べて発見

したことを書き足します。そのためには子ども達はもう一度、

資料を見直さなくてはなりません。

 感想では、さらに調べてみたいことが書けるといいですね。

次の新しい探求サイクルのスタートになるかも知れません。

 クイズというのは子ども達は大好きです。ただ自分でクイズを

作るというと簡単ではないようです。調べ学習をしながら、発見

したこと、驚いた内容を問題形式に変換するわけです。しかし、

子ども達の中にはこのクイズ作り(変換)がなかなか進まない

子もいます。ちょうど算数の問題を解くことができても、問題

作りが出来ないという事と似ているかも知れません。それだけ

にクイズ作りの経験は大切ですね。ただの〇×クイズではあり

ません。

 1度取り組むと、2回目、3回目は難なく作ることが

できるようになる子が増えます。

蛇造りクイズ大会で楽しみながら「蛇造り博士」に

なれるといいですね!

クイズ大会当日はタブレットでFormsというアプリを使

って楽しく盛り上がろうと思います。

クイズができあがったら、クイズ発表の練習をしました。

蛇造りクイズ大会は〇×クイズではありません。これ

まで学習したことの発表と交流、学び合いです。1人

作ったクイズは1つですが、37人が発表、交流すれ

ばたくさんの新しい発見が生まれるに違いありません。

発表の練習もしました。クイズを読むときは聞き手

の方を見て話します。ちょっと文章を見たら文の

フレーズを覚えて、前を見て読もうということが

課題です。そして、もう一つは間をあけることです。

間をとるというのはなかなか難しいことです。間が

ないと「間ぬけ」、早口で聞き手がよくわからない。

逆に間があきすぎると「間のび」で、しらけてしま

います。聞き手が聞きやすいようにちょうどいい間

をあけることを、ペアを作って練習してみました。

 

友だちのアドバイスを聞いて、何回も練習してクイズ

発表に挑戦しています。

次週はいよいよ蛇造りクイズ大会です!